電車の旅
私の家族は電車の旅行がとても好きです。特に小学5年生の息子が好きで、よく電車に乗りたいというため、かなり前になりますが電車の旅行をしてきました。
普通、旅行と言えば、電車に乗って目的地まで行き、遊んで日帰りで帰ってくるか、それとも、温泉にでもつかって1泊して帰ってくることが想像されるでしょう。
しかし、私達の旅行はちょっと違います。電車の旅行というように、目的地で遊ぶことが第1の目的ではなく、ただ単にいろいろな電車に乗ることがまず第1の目的で、ついでに駅の近くに行楽地があればそこに寄って遊んで帰ってくる。これが私達の遊び方です。
電車に乗るといってもいろいろ電車に乗るにはかなりお金がかかりますよね。
そこで、JR企画のえちごツーデーパスを利用します。
これは、土日2日間、フリーエリア(北は山形の手前にある府屋駅~南は妙高高原駅)の区間内であれば、普通列車自由席が乗り放題でいろいろな電車が格安で乗れるチケットです。
そのチケットを利用して、1日目は新潟市内~府屋駅方面へ北上し、その途中にある笹川流れという海岸で遊覧船に乗るというコース、2日目は新潟市内~柏崎(こどもの時代館)~ほくほく線(犀潟-十日町-六日町間)で天井に星空や花火といった映像が写される電車(ゆめぞら号)に乗るコースを計画し、出掛けてきました。
1日目は予定通りコースを回ることが出来たが、2日目、こどもの時代館に行く予定にしていたのが急に柏崎より手前の刈羽にある原子力発電所に行きたいという意見が出たため、予定を変更してしまったのが失敗の始まり。刈羽駅で降り、次の電車がいつ来るのか時刻表を確認したところ、電車が30分に1本間隔でしか走っていないではありませんか。
とりあえず、発電所を見学し、次の電車に乗れば間に合うかなと思い向かったのはよいがまたまた問題が発生。実は発電所への行き方がわからず、行き方を近所の方に聞いたところ、駅から発電所まで徒歩15分~20分かかるとのこと。歩いて向かうが、さすがにこどもも疲れ果て、近くの公園で遊ばせ、電車時間の関係上、発電所は断念。(何しに行ったのかわからず(泣))。
駅に着くと、次の目的地である十日町まで行くにはどの路線で行くか・・と考えた末、柏崎の反対方向である吉田駅まで戻り、東三条、長岡経由でかなり遠回りをして、十日町(まつだい)まで行きました。まつだいではほくほく線に乗って電車の天井に映し出される映像を見ることが出来、また偶然にも今話題の「天地人」の絵が書かれている電車を見ることが出来、いろいろトラブルがあったが、何とか目的が達成してよかった。・・と安心していられるのも束の間、今度、新潟市内に戻るにはどうしたらよいか。
考えた末、新潟市内の反対方向である直江津さらには新井まで行き快速で帰ってきました。この2日間、結果的にフリーエリア区間を制覇出来た反面、非常に疲れた旅となってしまいました。この旅に興味のある方は新潟市内のJR路線地図で調べてみてください。
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