実践行動学の研修見学
こんにちは。商品開発部Yです。三月も半ばを過ぎ、新潟もやっと春の訪れが感じられるようになりました。学校の先生方は4月からの授業の準備に大忙しですね。
先日「実践行動学インストラクター研修」を見学してきました。
私たち開発部員は教材が教育現場に出回った後、実際の活用場面を拝見することはなかなかないので、それを把握するよいチャンスでした。
指導者を対象とした半日の研修は、講師(指導経験者)による模擬授業を中心に行われました。参加者は、授業を受ける学生役として6人一組のグループに分かれ、実際にディスカッションや発表を行います。
学生指導や授業準備、その他の業務に毎日追われる先生方にとって、自分の授業についてふりかえるということはあまりないものだと思います。そんな中いくつもの専門学校の先生方が一堂に会し、指導法について確認し合う今回の研修はとても有意義なものだったのではないでしょうか。
私自身も模擬授業を見学しながら、表情、話し方、身振りなど参考になる点が多々あり、学生を授業に引き込むためにいろいろな工夫を凝らしているのに感心しました。
今回の研修で印象に残った講師のひとこと。「学生は教師を映す鏡のようなもの、教師に熱意がなければ学生が熱心に授業に、学校生活に取り組むはずがない。」当然のことなのですが、心に深く刻まれました。
私も数年前某専門学校の教師をしていたことがあり、「実践行動学」を使っていましたが、これほど熱心に工夫を凝らしていただろうか…と思い、今更ながらそのときの学生に申し訳ない気持ちになりました。
今回、実際の活用場面にふれ、開発部員としてもっとよい教材とは、使いやすい教材とは、と考えさせられるとともに、お客様に満足いただける教材をお届けできるよう思いを新たにしました。








