新潟の雪
成人式が行われた1月12日の夕方から13日の朝にかけて新潟市内にまとまった雪が降りました。
新潟の冬と聞くと「雪」というイメージが強いかもしれませんが地球温暖化の影響なのか近年はあまり多く雪が降りません。特に新潟市中心部では雪が降っても翌日にはほとんど消えてしまう程度です。
さて、新潟に雪が降る要因はいわゆる西高東低と呼ばれる「冬型の気圧配置」になるとシベリア寒気団が強い寒気を押し寄せるためですが、瀬戸内海側や太平洋側では乾燥するという特徴も持っています。何気なく生活していると雪や雨が降る原因など考えることはほとんどありませんが、時々身近な出来事や当たり前のように感じていることに目を向けるのも良いかもしれませんね。
なお、今回触れた気団や気圧配置については公務員教材「国家Ⅲ種地方初級 一般知識(下)」の水・大気の循環と天気で触れています。









