旅先でのコミュニケーション
先回は、笹川流れを紹介したので、今回は村上のご紹介をします。
初めての町で一番困るのが、迷子になった時。誰しもが道を尋ねたことがあるのではないでしょうか。大抵はとても親切に教えてくれるはずです。でも、これは尋ねる人のコミュニケーション能力が高いからだと思っています。自分がそうだとは言いませんが(笑)
身振り、姿勢、表情、目線、さらに服装や髪型、声のトーンや声質。これらを非言語コミュニケーションと言うのだそうですが、親切に対応されている人は、素晴らしいコミュニケーション能力をお持ちなのです・・・きっと。
さて、話が堅くなってしまいました。早速ご紹介を始めます。
稲刈りをやっているところを見つけたので「撮らしてくれ~」と声をかけたら「いっぱい撮れや~」と快い返事。ハンコタンナをしていても、やさしそうな目が見えるのです。不思議ですね。ハンコタンナとは、村上の殿様がエッチで綺麗な女性を見つけるとさらっていったことから、目だけ出して顔を見えないようにしたとのこと。今はいないのに?
雛祭りが近づくと、村上の町では一斉に雛人形を飾ります。どこの家も無料で見せてくれ、更に人形についてとても親切に説明してくれるのです。何代も引き継いできた雛人形文化を大切にしている村上に人に万歳。
村上市郷土資料館に行くと雛人形が無数に展示されていて感激しますよ。
このおばちゃんは「日本一愛想がない」のだそうです。テレビにも出ていたけれど、本当愛想がないのです。でも、ふっとした時の笑顔が可愛い。「写真撮ってもいい?」「黙ってとりゃいいろ」・・・・可愛くないです。
お礼に鱈の一夜干しを買ったら「うんめ~ろ!」
最後は手を振って・・・・いい人じゃん。
温泉街のある旅館には、鮭を沢山ぶら下げてあり観光客の目を楽しませてくれています。写真を撮っていると若い女性が「シャッター押してもらえますか?」と声をかけてきました。素晴らしい笑顔で「ここを押すだけです」
感激したので、後姿を撮ってきました。
笑顔は想像してみてください。
「コミュニケーション=笑顔=幸せ」・・・・。
あると思います。
(専門教育推進部.Y)








