風邪
朝晩の冷え込みがすっかり秋の訪れを感じさせる今日この頃です。この冷え込みが原因なのか、先日、私は風邪をひいてしました。先日、と申しましてもかれこれ3週間程前から症状が出始めて、咳が出て全身のだるさが続いていました。ある日、咳が止まらず話すことさえ辛くなり、いよいよ医療機関へ受診することにしました。
その結果は・・・。
診察してくれた医師の口から「マイコプラズマ肺炎です。」と告げられました。
「マイコプラズマ肺炎???」病気の知識が乏しく心配性の私は医師に色々と根掘り葉掘り聞きました。このマイコプラズマ肺炎のウイルスは通常の風邪のウイルスと比較しますと非常に小さく、しかも頑固ということが特徴として挙げられ、その特徴を活かして体内の奥底に入り込むため除去することが困難であり、医師の処方する薬をもってしても完全に治癒させるには時間がかかるとのことでした。また、「自然に治す」といった自然治癒の方法では非常に治り難く、かなりの時間が要するとのことでした。主な症状は、咳が止まらず鼻水・痰が出て、人によっては発熱もするそうです。(私の場合、発熱は微熱程度ですみました。。。)
また、この病気は不思議なことに4年に一度、しかも夏季オリンピックが開催される年に何故か流行するらしいです。
この度受診した医院の医師はとても丁寧で、病気の感染経路や対処方法、今後の治療や薬の効能・副作用等についても、わかりやすい言葉で説明していただきました。色々と話しを聴いたことが幸いしたのか、受診後は病気への不安も消え、不思議と気分が楽になり症状も和らいだような気がしました。その時私は、医師との間におけるコミュニケーションが円滑に行われることによる患者へ与える効果の大きさ(大切さ)を身をもって感じたのでした。
ここ最近、朝・夜がとても冷え込んできました。皆様も風邪をひかれませぬよう、どうかご自愛ください。
医療分野で活躍される方々に、ぜひご紹介したい一冊→「ケア・コミュニケーション」
(専門教育推進部 I)








