縁起担ぎ
少し前の話になりますが、夏休みを利用して北海道旅行に行ってきました。社員のみんなにお土産を買って帰ってきましたが、自分へのお土産はこれだけです。
帯広市の旧国鉄広尾線幸福駅で買った「愛国駅発、幸福駅行き」の切符。
ここはすでに廃駅になっていますので、この切符で電車に乗ることはもちろんできません。縁起のいい駅名のため、レプリカの切符が今でも人気のお土産として販売され続けているのです。
私もこの切符にあやかり、幸せをゲットしたいと思っています(笑)
さて、日本に限らず、縁起担ぎや古くから伝わるおまじないというのは世界中にありますが、今回は弊社「ブライダル実務テキスト」より、その1つをご紹介します。
欧米諸国では、結婚式当日に「ある4つのものを身に付けると必ず幸せになる(=サムシングフォー)」という古くからの習慣があり、近年では日本でも浸透してきているようです。
1.サムシングブルー
ブルーは花嫁の純潔・純粋・真実を象徴しているとされ、ブーケの中にさりげなくブルーの花をあしらったりします。
2.サムシングオールド
古きよき時代にあやかって、次世代へと受け継がれていくように祖母から贈られたハンカチやブローチなどを身に付けます。
3.サムシングニュー
これから始まる二人の新しい未来を祝福するために、汚れのない新しいものを身に付けます。
4.サムシングボロー
経済的な安定の象徴であり、それにあやかるように、イヤリングやネックレスなどを幸せな夫婦から借りて身に付けます。
日本で古来より言い伝えられている縁起担ぎの代表的なものとしては「六曜」がありますね。
一般的に、結婚式にふさわしいとされているのは「大安」「友引」「先勝の午前中」と言われています。
結婚式のスタイルはこれからもますます多様化していくことでしょう。
このため、結婚式を演出するブライダルプランナー、プロデューサーには高度で深い知識が要求されるのです。
みなさんは自分なりに験(げん)を担いだり、おまじないをすることがありますか?
縁起にとらわれすぎるのも問題がありますが、験を担ぐことによって気持ちが落ち着くのであれば、それは精神衛生上とてもよいことだと思います。
仕事、勉強、趣味…何をするにせよ、最善の結果を出せるようにしたいものですね。
以上、商品開発部Mでした。









